相模原公園
|
|
|
2003年1月18日 相模原公園と相模原麻溝公園は隣りにあり、「リリちゃん橋」で繋がっている。
「森の木展望台」は、童話の世界から出てきたような形をしており、そこで遊ぶ子供達で賑わっていた。 |
2004年1月31日 「森の木展望台」は、大きな木にもキノコにも見え、子供の興味を引きつける。
幹の中は螺旋階段になっていて、枝のよう見える部屋を繋いでいる。 |
2004年5月15日 相模原公園の「西入口」では、ポピーの花が咲き乱れておりとても綺麗だった。
天気がよくて、子供たちは水たまりで大はしゃぎしていた。でも・ポッチャン・・と水の中へ・・・ |
2010年6月12日 (solo) 水無月橋を渡った所にひっそりと広がる「水無月園(菖蒲園)」では、“しょうぶまつり”が催されていた。
見事な花菖蒲が咲き乱れ、多くの人が足を伸ばしていた。 |
2014年6月14日 (solo) 「噴水広場」からは、綺麗な花で飾られた「虹の花壇」と大温室の「サカタのタネ・グリーンハウス」の他に、
その向こうに聳えている「グリーンタワー相模原」を一直線上に眺めることができる。 |
2017年6月10日 (solo)
公園西入り口にある「みんなの花壇」には、ラベンダーの花が植えられ綺麗な花が咲いていた。 「森の木展望台」は、立入禁止となっていた。 |
2018年6月9日 (solo) 近年此処を訪れる日は、何故か梅雨晴れ(五月晴れ)である。
「リリちゃん橋」の向こうには、隣接する“相模原麻溝公園”のシンボルとなる「グリーンタワー相模原」が聳えている。 |
2019年6月1日 (solo) 「サカタのタネグリーンハウス」の入り口前の広場に、新元号である『令和』をかたどった花壇が造られていた。
此処からは、「フランス式庭園」が一望できる。 |
2020年12月12日 (solo) 6月の大学会議か中止となり、12月の箱根会議が大学に変更された。
「フランス式庭園(噴水広場)」の両脇にある「メタセコイア並木」は日の光を浴びて黄金色に輝いていた。 |
2021年12月11日 (solo) 1年振りに此の公園を訪れ、のんびりと一回り歩いてみた。
真っ青な空の下で、ススキの穂と色付いた木々が冬の訪れを告げているようだった。 |
|
|
サカタのタネグリーンハウス (旧:かながわグリーンハウス)
|
2005年1月15日 雪まじりの寒い雨降りのため、公園内にある、「かながわグリーンハウス」に出かけた。
此処は、冬でも15℃以上に保たれている温室で、亜熱帯の植物が楽しめる。 |
2019年6月1日 (solo) 久し振りに、「サカタのタネグリーンハウス(旧:かながわグリーンハウス)」に入場した。
南国ムードのある温室に、バナナが生っていた。 |
相模原麻溝公園
|
|
|
2003年7月5日 梅雨の間で好天気に恵まれた。緑も濃くなり花々も沢山咲いていた。
気温も高かったせいか、「水の広場」では、ちっちゃな子供達が裸ではしゃぎ回っていた。 |
2004年1月17日 公園は朝からの雪で白く雪に覆われたが、雪降りの中で遊ぶ子供達を見かけた。
「子供の広場」は、足の形をした木道で囲まれていて、見ているだけでも楽しい。 |
2005年7月2日 「グリーンタワー相模原(展望塔)」は、高さが55mあり、展望室が38mの所に造られている。
展望室からは、公園はもとより、丹沢・横浜・湘南の大パノラマが楽しめる。 |
2015年6月13日 (solo) 公園内には「ふれあい動物広場」があり、可愛い小動物と触れ合えるほか、ポニーに乗馬するのも楽しい。
辺りには、白い‘紫陽花’の花が沢山咲いていた。 |
2016年6月11日 (solo) 公園の高台は「大花壇」と呼ばれ、季節にあった花が植えられている。
その頂の広場は「花時計」になっていて、12のカリヨン(洋鐘)が時を告げていた。 |
2017年6月10日 (solo) 「グリータワー相模原」の横に広がる森の中は、「フィールドアスレチック」になっている。
昔、チビ達と遊んだ記憶が蘇ってきた。 利用時間は、午前9時から午後4時30分まで。 |
2018年6月9日 (solo) 「グリーンタワー相模原」の展望台から「リリちゃん橋」を見下ろすと、
その向こう側には“県立相模原公園”の「サカタのタネグリーンハウス」から真っ直ぐに伸びる「フランス式庭園」が見える。 |
2022年6月11日 (solo) 今にも雨が降り出しそうな梅雨空で、紫陽花の花は一際に色濃く見えた。公園の東屋の周りには、紫陽花が多く植えられていて見事であった。
|
|