1.還暦のお正月 〜生まれ年のオールドヴィンテージワイン〜
2025年1月1日【元日】
昨年は誕生日以降に還暦のお祝いを何度も催して頂いてとても嬉しかった。
この正月にも、子供達が還暦のお祝いをしてくれた。赤いちゃんちゃんこと生まれ年のワインをプレゼントされた。ワインの味には60年分の重みが詰まったていた。 |
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2.帰還不能点 〜150mに泣いた日光白根山〜
丸沼高原スキー場[8:40]⇒(日光白根山ロープウェイ)⇒山頂駅〜二荒山神社[9:20]→大日如来→白根山[12:20]→山頂駅[13:45]⇒仝[14:30] 「5h50m,6.0km,625m,-15.3℃,7.8m/s」
2025年1月4日(solo)
ココヘリが義務化された冬期の日光白根山に登った。ロープウェイの山頂駅からは、青空の下で雪煙の舞う山頂が見えた。二荒山神社の鳥居を潜り、新雪の積もる登山道へ出発。
標高2400m程の森林限界を超えると吹雪いていた。急登を登りきり視界が良ければ見えるであろう山頂まで150m程の辺りで、視界不良と下りのロープウェイの時間から帰還不能点として引き返すことに決めた。 |
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3.閉鎖が解除された箱根山 〜アンクルウェイトを装着して挑戦〜
桃源台(735m)[6:30]→防ヶ沢登山口(840m)[7:10]→防ヶ沢分岐→駒ヶ岳(1356m)[8:35/9:20]⇒(箱根駒ヶ岳ロープウェイ)⇒箱根園[9:30]
「3h00m,4.9km,700/85m,-5.0℃」地図
2025年1月11日(solo)
アイゼンやスノーシューを装備すると足が重くなり疲れやすく感じる。アンクルウェイト(500gX2)で足に負荷をかけて歩いた。丁度良いトレーニングになったようだ。 |
2015年6月に箱根山にある大涌谷が噴火した影響で登山道が閉鎖された。2024年7月に登山道の一部が通行可能となり駒ヶ岳へ登れるようになった。
駒ヶ岳雄一の登山道のある防ヶ沢登山口近くには、駐車場やバス停はないため、桃源台より歩くことにした。登山道は所々修復・整備され軽快に登ることか出来る。一方分岐点では、大涌谷や神山へのルートは完全に閉鎖されていた。
山頂には箱根本宮神社があり、眼下の芦ノ湖や富士山から駿河湾や相模湾へと繋がる大パノラマが楽しめた。
追伸.芦ノ湖スカイラインにある山伏峠からは、芦ノ湖と対岸に聳える駒ヶ岳や神山が一望できる。 |
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4.スノーシューと入笠山
入笠山沢入登山口[7:30]→入笠湿原[8:40]→(八ヶ岳ビュー)→入笠山[9:55]→仝[11:40] 「4h10m,7.5km,580m,-6.4℃」
2025年1月13日【成人の日】(solo)
昨年は雪が少なくて断念したスノーシューを楽しみに入笠山へ登った。沢入登山口に車を停め、入笠湿原でスノーシューを装着。昨年歩いた八ヶ岳ビュールートで入笠山へ向かった。
帰路は新雪を豪快に駆け下り、スノーシューが満喫できて滅茶苦茶楽しかったぞ!
追伸.沢入登山口までの林道が路面凍結していて登れない車もあったようだ。ジムニーシエラ君は問題なく大活躍! |
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5.ラッセルワーク谷川岳 〜山岳ガイドが指導する雪山登山技術実践講習会〜
2025年1月24日(event)
モンベルで企画された“山岳ガイドが指導する雪山登山技術実践講習会”のラッセルワーク谷川岳に参加した。
谷川岳ヨッホ(旧谷川岳ロープウェイ)に乗って、標高1320mの天神平に登った。
午前中は壺足・ワカン・スノーシューを使った雪上歩行を体験し、午後は天神山の雪斜面で本格的にラッセルの訓練を行った。
交代でラッセルを行いルートを切り開くのだが、先頭になると直ぐに疲れてしまう。ラッセル泥棒をする気持ちも解るぞ! |
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6.頭高山へ低山ハイク
頭高山入口(250m)[7:50]→頭高山(303m)[8:25/9:05]→仝[9:30] 「1h40m,2.5km,145m,6.4℃,1.8m/s」
2025年1月26日(solo)
寄大橋から檜岳へ登る予定だったが、何故か林道が閉鎖されていたため断念。寄の駐車場も‘ロウバイまつり’のため利用できなかった。
登山地図を見て、近くに‘頭高山’という山頂からの眺めがよい山を見つけたので登ってみることにした。 |
頭高山の登山道は大変良く整備され、山頂や中腹にある東屋は新しく奇麗だった。山頂からの眺めは評判どうりで丹沢山塊や箱根山を一望できた。
豆知識.「トラツグミ(虎鶫)」は、ススメ目ツグミ科トラツグミ属に分類される鳥。ヒヨドリほどの大きさで、体表は黄褐色で黒い鱗状の斑が密にあり、雌雄同色。
森の中で夜中に細い声で泣くため鵺(ぬえ)とも呼ばれ気味悪がられた。
豆知識.「フサザキスイセン(房咲水仙)」は、ヒガンバナ科スイセン属に分類される。ニホンスイセンはフサザキスイセンの変種である。色や形の異なる品種が多くあるが総称してスイセンと呼んでいる。 |
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7.雪上車で行く白駒荘
ふるさとの森[11:40]⇒(雪上車)⇒白駒池入口[12:15]→白駒荘[12:35]→高見石〜高見石小屋[13:25/14:20]→白駒荘(小屋泊)[14:50/9:00]→白駒池→白駒池入口{10:45]⇒仝[11:15]
「3h10m+2h15m,5.0km,230m,-9.6℃,7.4m/s」地図
2025年1月31日〜2月1日(MaSy)
白駒荘は、白駒池入口の駐車場から15分程のところにある白駒池湖畔に建つアクセスのよい山荘で、食事が豪華であるという評判を耳にする。
しかし、冬期はメルヘン街道(国道299号)が閉鎖されるため、北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅・渋の湯・八千穂高原スキー場などから3時間以上歩く必要がある。 |
宿泊者限定で指定日のみではあるが雪上車で白駒池入口まで送迎してくれるサービスがあると知った。雪上車に乗ることに大変興味があったので、次男と参男を連れて参加した。
雪上車は、ガタガタと揺れて乗り心地は悪く音も五月蠅かったが、独特な走り方や見慣れぬ景色など貴重な体験になった?
雪上車に乗って40分程で登山口に到着。白駒荘が畔にある白駒池は、完全氷結し白い雪に被われていた。アイゼンを装着して登った高見石の頂からは、真っ白な白駒池が眼下に輝いていた。高見石小屋では、定番のあげパンを堪能!
白駒荘は、部屋は暖かくてトイレは水洗だし風呂まであって超〜快適。夕飯は評判どうり豪華絢爛で朝食も大満足…食べきれな〜い。スタッフは亭主の息子と娘さんとのことだが、対応が素敵で大変気持ちが良かった。
子供達が寒さも忘れ夢中で作っていた雪だるまが印象的! |
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8.寒冷地訓練かな東天狗岳 〜零下17.0℃で風速11.8m/sの世界〜
渋の湯(1880m)[7:45]→黒百合ヒュッテ[9:45/10:15]→中山峠→東天狗岳(2640m)[11:40]→黒百合ヒュッテ[12:40/13:25]→仝[14:35]
「6h50m,9.6km,840m,-17.0℃,11.8m/s」地図
2025年2月9日(solo)
渋の湯へ向かう林道でスタックした車が道を塞いでいたため到着が1時間ほど遅れた。雪で凸凹が無くなり、黒百合ヒュッテまでの登山道は快適。天狗の奥庭はトレースが無いため断念し、中山峠を経由して山頂を目指した。
東天狗岳の山頂は、零下17.0℃で風速11.8m/sという極寒の世界だった。 |
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9.高砂緑地梅まつり
高砂緑地 ⇒神奈川県茅ヶ崎市東海岸北1丁目
2025年2月11日(Fu) 【建国記念の日】
‘建国記念の日’に“高砂緑地”で開催される「梅まつり」に出掛けた。
例年の如く梅の花は蕾が多かったが、「松籟庵」の紅梅は青空に映える見事な花をつけていた。
お茶室「松籟庵」で、抹茶をいただくのが女房ちゃまの楽しみのようだ。 |
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10.いちご狩り
すぎやまいちご園 2025年2月15日(FuMaSy)
猛暑の影響で苺の生育が悪く、1月始めに開園するいちご狩りが2月中旬までずれ込んだ。今期初めということもあり大粒の苺が多かったものの甘さ控えめだった。
食べ比べでは、【さちのか】の甘さが際立ち、白苺の【雪桜】は数は少ないものの美味しかった。
食べ比べ.【紅かおり】・【恋みのり(NEW)】・【しずくっこ】・【ほしうらら(NEW)】・【雪桜】・【あまえくぼ】・【スターナイト】・【おいCベリー】・【紅ほっぺ】・【よつぼし】・【もういっこ】・【さちのか】 |
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11-1.初めて訪れた“ジブリパーク” 〜5つのエリアが揃ったジブリパーク〜
2025年2月19日(FuMaSy)
『ジブリパーク』は、平成17年に開催された「愛・地球博」の跡地である‘愛・地球博記念公園’内に造られたテーマパーク。
令和4年に‘ジブリ大倉庫’・‘青春の丘’・‘どんどこ森’が開業し、令和5年に‘もののけの里’、令和6年に‘魔女の谷’が開業して、5エリアが全て揃った。
東京三鷹にある『三鷹の森ジブリ美術館』には、何度か出かけたことがあるが、『ジブリパーク』を訪れるのは初めてである。 |
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予想以上に人気があり、エリア内の建物に入るチケットは即日完売とのことで、各エリアを巡る‘ジブリパークさんぽ券’を購入した。人気のジブリ大倉庫には入れず残念だった。
開園の10時に入園して一通り巡り終わったのが15時半と閉園間際だったので、建物内は見られなかったが、さんぽ券で丁度良かったのかもしれない
宿泊したのは、名古屋の久屋大道に面した‘くれたけイン名古屋久屋大通’で、14階の窓からは‘中部電力 MIRAI TOWER’がよく見えた。無料の朝食バイキングは、健康と食材をテーマにしており滅茶苦茶満足!
夕食は‘うなぎ四代目菊川栄店’で贅沢をして食べた‘ひつまぶし’が美味しかった。 |
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11-2.那智の滝と熊野那智大社 〜日本三名瀑と熊野三山〜
2025年2月20日(MaSy)
次男と参男を連れて、5年振りに那智の滝と熊野那智大社を訪れた。那智の滝を御神体とする飛龍神社の境内にある巨大なおみくじは圧巻…大吉が出ますように!
日本三名瀑:華厳の滝・那智の滝・袋田の滝
熊野三山:熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社 |
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11-3.熊野詣の湯垢離場“つぼ湯” 〜世界遺産に登録された入浴できる温泉〜
2025年2月21日(ditto)
“つぼ湯”は、峰の湯温泉のほぼ中心地に位置し、熊野詣の湯垢離場(ゆごりば)として、世界遺産に登録された。
天然岩を板で囲っただけの風呂で、3人程でいっぱいになる。世界遺産で入浴できるのは、此処だけだそうだ。 |
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11-4.八咫烏がシンボルの熊野本宮大社
2025年2月21日(ditto)
「熊野本宮大社」を12年振りに詣でた。
熊野三山の神紋となっている『八咫烏(やたがらす)』は、神話に出てくる頭の大きな大烏で、‘太陽の化身’とか‘導きの神’とされ信仰されてきた。足が三本あるのが特徴で、‘天’と‘地’と‘人’を顕わすと言われている。
昼御飯は、12年前と同じく‘しもじ本宮店’で食べた。小生は天丼・次男は親子丼・参男はロースカツ定食! |
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11-5.仙人風呂は川湯温泉の冬の風物詩
2025年2月20〜22日(ditto)
河原を掘ればお湯が沸く川湯温泉へ12年振りに訪れた。此処では、冬になると大塔川を半分堰き止めた仙人(千人?)風呂という大露天風呂が造られる。
川底から73℃の源泉が湧くので川の水で湯温を調整しているようだが、暑いところあり温(ぬる)いところありの斑な湯加減になっている。湯船に浮く多量の苔は一寸閉口もの。
宿泊した‘山水館川湯みどりや’の露天風呂は、河原に作られた混浴風呂で湯衣を着て入るのだが滅茶苦茶気持ち良い。夕飯の目玉は鍋バイキングで、大満足できた。 |
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12.久しぶりに登った塔ノ岳
戸沢[5:45]→(天神尾根)→花立山荘[8:00]→塔ノ岳[8:30/9:20]→(政次郎尾根)→仝[11:25] 「5h40m,6.8km,1005m」
2025年3月2日(solo)
1年振りに塔ノ岳を戸沢から天神尾根を登って政次郎尾根を降る周回ルートで歩いた。トレーニングのためにアンクルウェイトを装着して出発。
その為か、山頂直下の階段で足に疲れが貯まり、下山時は踏ん張りが効かずペースダウンしてしまった。
追伸.丹沢表尾根の二ノ塔付近で山火事があったようだ。どうりでヘリコプターが引っ切りなしに飛んでいた訳だ。 |
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13.山火事痕と霧氷の丹沢表尾根 〜予想外の降雪で山火事の痕は真っ白!〜
菩提峠[5:45]→(火事場)→三ノ塔[7:30]→行者ヶ岳[8:40]→新大日[9:30]→塔ノ岳[10:25/11:00]→烏尾山[12:15/12:30]→仝[14:10]
「8h25m,11.9km,1335m」地図
2025年3月9日(solo)
1週間前に山火事となった二ノ塔の尾根を通って塔ノ岳へと表尾根を歩いた。
昨晩降った雪で小生の経験では丹沢で最も多い積雪となり、木々の枝は霧氷で被われていた。 |
二ノ塔の登山道で7日前に山火事があり、360平方メートルを焼いたとのことだったので、様子を見たいなと思っていた。
ところが、火事場は前日に降った雪で真っ白に被われ、焦げた木や草が顔を覗かせているのみで、辛うじて痕跡を伺うことができる状態だった…一寸残念!
丹沢山塊で小生が経験した最も深い積雪となり、駐車場からはトレースがなく10〜20pのラッセルが続いた。登山口からは、数名程のトレースがあって一寸楽だったかな?
標高が上がるにつれ、木々の枝には霧氷がつき、白い花が満開に咲いたようになり、抜けるような青空を背景に輝いていた。
雪の多さに油断したようだ…下山時に丹沢名物の雪解け泥沼道の洗礼が待っているとは思わなかった。 |
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14.春の義理(八重咲き水仙) 〜ミツバ岳に一番乗り〜
滝壺橋駐車場[5:50]→滝壺橋→ミツバ岳[7:00/7:30]→仝[8:00] 「2h10m,3.2km,525m」
2025年3月23日(solo)
春の花を探して、ミツバ岳に登った。ミツバ岳と言えば三椏の群生地で知られており、山頂では富士山と三椏の香りに癒やされた。登山口付近で、ひっそりと咲く八重咲き水仙を見つけた。
豆知識.「ヤエザキスイセン(cf.2025/1/26)」は、園芸品種であったものが野生化している。ウイルス感染によって偶然出来た品種とされ、花被が黄緑色に変色した物が多い。 |
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15-1.三ノ塔でコーヒーブレイク 〜霧氷の咲いた表尾根〜
菩提峠[7:30]→二ノ塔[8:35]→三ノ塔[8:55/9:45]→仝[10:50] 「3h20m,4.3km,530m」
2025年3月30日(FuMaSy)
女房ちゃまと次男に参男を連れて三ノ塔に登る予定が、雨の影響で2日間ずれ込んだ。 |
登山口となる菩提峠の駐車場に着いて吃驚。薄らと雪が積もり木々には霧氷が付着していた。‘寒くて信じられな〜い’と言った苦言も聞こえてきた。
登山道には雪が積もり、木の枝には白い花が咲いたように霧氷で被われ、真っ白な世界となって滅茶苦茶奇麗だった。
三ノ塔に着くと一瞬ではあったが雲が晴れて、富士山や塔ノ岳が雲海の彼方に姿を現した。
三ノ塔の休憩所には誰も居らず貸し切り状態。早速にお湯を沸かして珈琲ブレイク。参男は、炭酸ボトルで持参した三ツ矢サイダーに御満悦…一寸寒かったか? |
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15-2.山ミク
2025年3月30日
息子とUFOキャッチャーで取った初音ミクのフィギュアが、山登りスタイルで可愛かったので、三ノ塔まで連れて行った。
雪景色と雲海を背景に記念撮影…とぉっても元気が出たぞ! |
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16.祝!…100000q 〜ジムニーシエラ、走りに走ったり!〜
2025年3月31日
2021年の10月に納車された「スズキ ジムニーシエラ」の走行距離が、3年半で100000qを越えた。北海道にも九州にも四国にも往ったぞ!
参照.〔祝!…10000q〕2022/1/20 |
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17.実相寺に咲く山高神代桜
大津山_実相寺 ⇒山梨県北杜市武川町山高2763
2025年4月6日(FuMaSy)
‘大津山_実相寺’に咲く“山高神代桜”を見に出かけた。
今年から境内に入るには、¥500の拝観料を納めることになったようだ…桜の時期限定とのこと。
生憎の曇り空になってしまったが、桜は満開で奇麗だった。
追伸.ETCの大規模な障害で、中央自動車道には大渋滞が発生していた。 |
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18.横濱登山隊
〜金時山から足柄峠ハイキングコースへ〜
金時神社入口バス停(680m)[9:15]→金時山(1212m)[10:45/55]→丸鉢山{12:25]→足柄峠[13:30]→足柄駅[15:10]
「5h55m,11.0km,650m/1015m」地図
2025年3月12日(team)
横濱登山隊に新らしいメンバーが加わり5人となった。箱根湯本駅に集合してバスで金時神社入口へ向かった。天気に恵まれたものの山頂からは富士山を拝むことは出来ずに残念! |
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金時茶屋では、‘まさカリーうどんスペシャル(丼の底に御飯が入っている)’を食べ元気溌剌。足柄ハイキングコースを降ったところの足柄駅では、金太郎と熊さんがお出迎えしてくれた。
帰路の途中、国府津駅にある‘庄や’で慰労会!
豆知識.「コブシ(辛夷)」は、モクレン科モクレン属の落葉高木である。早春の葉が開く前に白色の大きな花をつける。花弁は6枚で大きく開き上向きや横向きに咲く。一方、ハクモクレンは花弁は開ききらず上向きに咲く。
「コミヤマカタバミ(小深山酢漿草)」は、カタバミ科カタバミ属の針葉樹林などに生える多年草。ハート型の葉と白い花が特徴だが、ピンク色になる固体もある。 |
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19.いちご狩り
すぎやまいちご園 2025年4月13日(FuMaSy)
今期では二度目となるいちご狩りのに出かけた。生育が悪く苺を食べる機会が少なかったために再チャレンジした。小生としては、2月の時より美味しかっかたかな?
今回は、【紅かおり】・【雪桜】・【おいCベリー】・【よつぼし】の人気が高かった。
食べ比べ.【紅かおり】・【恋みのり】・【しずくっこ】・【ほしうらら】・【雪桜】・【あまえくぼ】・【スターナイト】・【おいCベリー】・【紅ほっぺ】・【よつぼし】・【もういっこ】・【さちのか】 |
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