アウトドア(2003)

2003

	＜名称＞杉山園芸（イチゴ狩り）＜日時＞２００３年１月１９日＜コメント＞杉山園芸は、昨年に続いて２度目。開園時間は１０時からだが、開園時には、かなり大勢並んでいた。イチゴを一杯食べることができて大満足。とても甘くて美味しかった。
	＜名称＞木島平スキー場 →長野県下高井郡木島平村＜日時＞２００３年２月１５日～１６日＜コメント＞雪と好天気に恵まれ、新雪スキーを楽むことができた。「こどもひろば」には、動く歩道があって、橇遊びが楽しめた。
	＜名称＞ＫＯＡ修善寺／ポマトランド（パティオログ）＜日時＞２００３年３月２１日～２３日＜コメント＞修善寺温泉近くのキャンプ場で、修善寺スパラシオに歩いて行ける。宿泊施設が充実しており、今回宿泊した「パティオログ」には、テーブルや椅子の他にベットが沢山あり子供達が遊び回っていた。管理人の人たちでイベントが多数行われていて、大人も子供も楽しめた。
	＜名称＞有野実苑オートキャンプ場（ログキャビン）＜日時＞２００３年５月１０日～１１日＜コメント＞観光農園がそのままキャンプサイトになった様なキャンプ場。ログキャビンは、手入れが行き届いており快適に過ごせた。また、池の畔で木に囲まれた所に位置しており、蛙の大合唱が聞こえた。ハンモックや遊具がキャンプ場のいたるところに作られている。管理人自慢の露天風呂は、男女別になっており、広くて快適である。
	＜名称＞正果園（サクランボ狩り）＜日時＞２００３年６月８日＜コメント＞毎年楽しみにしているサクランボ狩りも今年で５回目。ここ３年間は、この正果園で、サクランボ狩りを楽しんでいる。農園のおばちゃんとも仲良くなったし、サクランボの味も少し解るようになったかな？
	＜名称＞バウアーハウスジャパン（デイキャンプ）＜日時＞２００３年６月２９日＜コメント＞梅雨の変わりやすい天気の中、比較的よい天気に恵まれた。相変わらず、川の水は冷たくて綺麗。また、殆どが浅瀬で安心して遊べた。７時頃から暗くなり、７時半頃から蛍（ホタル）の乱舞を見ることが出来て感激した。
	＜名称＞ＫＯＡ伊勢志摩キャンプグランド（キャンピングキャビン／カヌー付き）＜日時＞２００３年７月１９日～２２日＜コメント＞「伊雑ノ浦」に面した海辺のキャンプ場で、カヌーやプールなど水遊びがいっぱいできる。「カヌーエクスプローラー」は、迷路状のカヌー専用コースを漕いで通り抜けるもので、水辺の生き物も多く仕掛けもありとても楽しめた。「志摩スペイン村」が対岸にあり、夕方になると「パルケエスパーニャ」から打ち上げられる花火が、水面に反射して見えて綺麗だった。キャビン内は靴のまま入れるけれど、蟻や蜘蛛もいるので注意が必要。
	＜名称＞サザンビーチちがさき花火大会 →神奈川県茅ヶ崎市中海岸＜日時＞２００３年８月２日（１９：３０～２０：３０）＜コメント＞天気とほどよい風のおかげで、絶好の花火日和となった。我が家のルーフバルコニーからの眺めは最高でした。
	＜名称＞ＫＯＡ那須高原キャンプグランド（キャンピングキャビン／２ルーム）＜日時＞２００３年８月１６日～１９日＜コメント＞キャンプの期間中は、”これが真夏”と思うほど雨が降り続いていたが、キャンプ場で催されるイベントのおかげで、楽しく過ごすことができた。このキャンプ場自慢の「じゃぶじゃぶ池」は、池の水が一寸冷たかったけれども、雨の切れ間を縫って「ファンカヌー」で楽しく遊ぶことができた。「キャンピングキャビン／２ルーム」は、凄く広くて二段ベットやロフト等もあり、中で十分に遊ぶことができた。
	＜名称＞サザンビーチちがさき →神奈川県茅ヶ崎市中海岸＜日時＞２００３年８月２４日＜コメント＞大変天気の良い週末で、大勢の人が海水浴に来ていた。この夏前半の長雨の為か、肌色の白い人を多く見かけた。
	＜名称＞ＫＯＡ那須高原キャンプグランド（ボックスキャビン）＜日時＞２００３年９月１３日～１５日＜コメント＞前回とは打って変わって良い天気に恵まれ、「じゃぶじゃぶ池」では、沢山の子供達が水遊びをしていた。その横のデッキには「ハッピーハロウィンパーティー」用のカボチャが所狭しと並んでいた。「ボックスキャビン」のデッキには、大きな屋根が付いていてタープを張らなくて済んだ（実は木が生えていてタープを張るスペースが・・・）。
	＜名称＞田代園（みかん狩り）（レンタルテラス）＜日時＞２００３年１１月２日＜コメント＞ここでのみかん狩りは今年で３回目。小春日和の暖かい晴天に恵まれ、多くの人で賑わっていた。今年は冷夏だったせいか、みかんは少し酸っぱかった。
	＜名称＞富士山こどもの国（パオ）＜日時＞２００３年１１月１５日～１６日＜コメント＞一面が霧に覆われていて幻想的だったが、視界が３０ｍほどしかなく、広い敷地内で遭難しかけた。 “草原の国”にある「草原の迷宮」は、何処かの遺跡を思わせる場所で、冒険心をくすぐられる。巨大なネットを張った「くもの巣」は、ダイナミックな遊びが楽しめる。
	＜名称＞ＫＯＡ那須高原キャンプグランド（キャンピングキャビン／２ルーム）＜日時＞２００３年１２月１９日～２１日＜コメント＞到着と同時に降り始めた雪は、“星月夜”の下で美しく舞っていました。雪は滞在中ずっと降り続き、サイトを白銀に染めました。「Ｘ’ｍａｓファン感謝祭」を開催していて、イベントが盛りだくさんに行われていて、スタッフが大変そうだった。同時開催していた「オイスターフェスティバル」では、美味しい牡蠣が食べ放題でした。ＳＮＯＷといいＥＶＥＮＴといい、大満足の今年最後のキャンプでした。

	＜名称＞杉山園芸（イチゴ狩り）＜日時＞２００３年１月１９日＜コメント＞杉山園芸は、昨年に続いて２度目。開園時間は１０時からだが、開園時には、かなり大勢並んでいた。イチゴを一杯食べることができて大満足。とても甘くて美味しかった。
	＜名称＞木島平スキー場 →長野県下高井郡木島平村＜日時＞２００３年２月１５日～１６日＜コメント＞雪と好天気に恵まれ、新雪スキーを楽むことができた。「こどもひろば」には、動く歩道があって、橇遊びが楽しめた。
	＜名称＞ＫＯＡ修善寺／ポマトランド（パティオログ）＜日時＞２００３年３月２１日～２３日＜コメント＞修善寺温泉近くのキャンプ場で、修善寺スパラシオに歩いて行ける。宿泊施設が充実しており、今回宿泊した「パティオログ」には、テーブルや椅子の他にベットが沢山あり子供達が遊び回っていた。管理人の人たちでイベントが多数行われていて、大人も子供も楽しめた。
	＜名称＞有野実苑オートキャンプ場（ログキャビン）＜日時＞２００３年５月１０日～１１日＜コメント＞観光農園がそのままキャンプサイトになった様なキャンプ場。ログキャビンは、手入れが行き届いており快適に過ごせた。また、池の畔で木に囲まれた所に位置しており、蛙の大合唱が聞こえた。ハンモックや遊具がキャンプ場のいたるところに作られている。管理人自慢の露天風呂は、男女別になっており、広くて快適である。
	＜名称＞正果園（サクランボ狩り）＜日時＞２００３年６月８日＜コメント＞毎年楽しみにしているサクランボ狩りも今年で５回目。ここ３年間は、この正果園で、サクランボ狩りを楽しんでいる。農園のおばちゃんとも仲良くなったし、サクランボの味も少し解るようになったかな？
	＜名称＞バウアーハウスジャパン（デイキャンプ）＜日時＞２００３年６月２９日＜コメント＞梅雨の変わりやすい天気の中、比較的よい天気に恵まれた。相変わらず、川の水は冷たくて綺麗。また、殆どが浅瀬で安心して遊べた。７時頃から暗くなり、７時半頃から蛍（ホタル）の乱舞を見ることが出来て感激した。
	＜名称＞ＫＯＡ伊勢志摩キャンプグランド（キャンピングキャビン／カヌー付き）＜日時＞２００３年７月１９日～２２日＜コメント＞「伊雑ノ浦」に面した海辺のキャンプ場で、カヌーやプールなど水遊びがいっぱいできる。「カヌーエクスプローラー」は、迷路状のカヌー専用コースを漕いで通り抜けるもので、水辺の生き物も多く仕掛けもありとても楽しめた。「志摩スペイン村」が対岸にあり、夕方になると「パルケエスパーニャ」から打ち上げられる花火が、水面に反射して見えて綺麗だった。キャビン内は靴のまま入れるけれど、蟻や蜘蛛もいるので注意が必要。
	＜名称＞サザンビーチちがさき花火大会 →神奈川県茅ヶ崎市中海岸＜日時＞２００３年８月２日（１９：３０～２０：３０）＜コメント＞天気とほどよい風のおかげで、絶好の花火日和となった。我が家のルーフバルコニーからの眺めは最高でした。
	＜名称＞ＫＯＡ那須高原キャンプグランド（キャンピングキャビン／２ルーム）＜日時＞２００３年８月１６日～１９日＜コメント＞キャンプの期間中は、”これが真夏”と思うほど雨が降り続いていたが、キャンプ場で催されるイベントのおかげで、楽しく過ごすことができた。このキャンプ場自慢の「じゃぶじゃぶ池」は、池の水が一寸冷たかったけれども、雨の切れ間を縫って「ファンカヌー」で楽しく遊ぶことができた。「キャンピングキャビン／２ルーム」は、凄く広くて二段ベットやロフト等もあり、中で十分に遊ぶことができた。
	＜名称＞サザンビーチちがさき →神奈川県茅ヶ崎市中海岸＜日時＞２００３年８月２４日＜コメント＞大変天気の良い週末で、大勢の人が海水浴に来ていた。この夏前半の長雨の為か、肌色の白い人を多く見かけた。
	＜名称＞ＫＯＡ那須高原キャンプグランド（ボックスキャビン）＜日時＞２００３年９月１３日～１５日＜コメント＞前回とは打って変わって良い天気に恵まれ、「じゃぶじゃぶ池」では、沢山の子供達が水遊びをしていた。その横のデッキには「ハッピーハロウィンパーティー」用のカボチャが所狭しと並んでいた。「ボックスキャビン」のデッキには、大きな屋根が付いていてタープを張らなくて済んだ（実は木が生えていてタープを張るスペースが・・・）。
	＜名称＞田代園（みかん狩り）（レンタルテラス）＜日時＞２００３年１１月２日＜コメント＞ここでのみかん狩りは今年で３回目。小春日和の暖かい晴天に恵まれ、多くの人で賑わっていた。今年は冷夏だったせいか、みかんは少し酸っぱかった。
	＜名称＞富士山こどもの国（パオ）＜日時＞２００３年１１月１５日～１６日＜コメント＞一面が霧に覆われていて幻想的だったが、視界が３０ｍほどしかなく、広い敷地内で遭難しかけた。 “草原の国”にある「草原の迷宮」は、何処かの遺跡を思わせる場所で、冒険心をくすぐられる。巨大なネットを張った「くもの巣」は、ダイナミックな遊びが楽しめる。
	＜名称＞ＫＯＡ那須高原キャンプグランド（キャンピングキャビン／２ルーム）＜日時＞２００３年１２月１９日～２１日＜コメント＞到着と同時に降り始めた雪は、“星月夜”の下で美しく舞っていました。雪は滞在中ずっと降り続き、サイトを白銀に染めました。「Ｘ’ｍａｓファン感謝祭」を開催していて、イベントが盛りだくさんに行われていて、スタッフが大変そうだった。同時開催していた「オイスターフェスティバル」では、美味しい牡蠣が食べ放題でした。ＳＮＯＷといいＥＶＥＮＴといい、大満足の今年最後のキャンプでした。