秦野市の公園

Hadano

秦野戸川公園
２００４年２月１１日丹沢山麓から秦野盆地に注ぐ水無川の両側に広がる公園。「子供の広場」にある遊具は、幼児ゾーン（赤）と児童ゾーン（青）に分かれていて、小さい子も安心して遊べる。	２００５年１０月２日「フワフワジャンプ」は、此の公園に新しくお目見えしたトランポリンタイプの遊具。子供達は、「風の吊り橋」をバックに、ダイナミックにジャンプを楽しんでいた。	２０１９年６月２９日(solo) 「県立秦野ビジターセンター」があり、丹沢登山で最も利用者の多い‘大倉登山口’になっている。百名山の「丹沢山」登頂を目指して、１４年振りに訪れた。
２０１９年７月１３日(solo) 丹沢の三ノ塔尾根を下ってくると、公園のシンボルにもなっている「風の吊り橋」が姿を現す。此れを渡れば公園の玄関口である‘大倉バス停’だ。

秦野市立中央こども公園	２００４年２月１１日秦野市を流れる水無川の辺にある公園。別名を“龍の公園”といい、「ドラゴンスライダー」という名の長さ６０ｍと４０ｍのローラー滑り台を含む巨大な複合遊具がある。	２００４年６月１９日管理事務所の脇に建っている時計塔では、１時間おきに人形たちによる“ディズニーソング”の演奏を観ることができる。此処の複合遊具は大きくて飽きない。
２００５年１月３０日「ドラゴンスライダー」は、２本あるローラー滑り台が最後の部分で合流して幅広くなる。そこでは、転がったり大の字になったりと、子供達が様々なパフォーマンスを見せる。	２００５年１０月２日此処の複合遊具（２００１年１０月３０日改装）はとても巨大で面白いが、小さい子がいっぱい遊んでいるので、大きいお兄ちゃんにとっては寸遊びにくいかも・・・	２００７年２月４日幼児用の遊具（キッズコンビネーション）には、大小の手形を象った凹みが付けてある。３年前に初めて公園に来た時には小さかったのに、手も大きくなったなぁ～。
２００９年１１月２３日巨大複合遊具では遊んでいる人が多く、面白味が半減してしまうのだが… 我が子達は、誰もいない（当たり前）遊具の外側を綱渡りのようにして追いかけっこをしていた…脱帽！	２０１１年１１月２３日 (solo) “竜の公園”にある「竜のブランコ」。チビ達は、大きくなってしまったので、もう乗ることは無いだろう。昔は、竜の首に攀（よ）じ登っていたのが…懐かしい。

秦野市交通公園

２００７年３月３日
自転車の安全な乗り方を習得する練習場。踏切や信号機のほか、Ｓ字カーブやメガネカーブに凸凹道もある。自転車は持ち込みもできるし、貸し出しもしている。

２００８年５月１７日
三男が補助輪無しの自転車に乗れるようになったので、更なる上達を目指して大特訓。だいぶ上手に乗れるようになったけれども、メガネカーブは、まだまだ苦手！