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年越しスキー
よませ温泉スキー場(左) … 2005年12月31日 ⇒長野県下高井郡山ノ内町
木島平スキー場(右) … 2006年1月1日 ⇒長野県下高井郡木島平村
年末からの大雪のためか、ゲレンデのコンディションは最高!また、晴天にも恵まれ、とても楽しい年越しスキーを楽しめた。
よませ温泉スキー場は、午前中まで雪が降っていたため“フカフカ雪”でとても滑り易く、次男のスキーデビューには持って来いでした…一人前気分で初滑り?
木島平スキー場は、北斜面でゲレンデも広く、“こどもひろば”などの楽しみもあるが、リフト代がちょっと高い!(幼児以下もしっかりとリフト代が懸かる) |
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初詣
鶴岡八幡宮 ⇒神奈川県鎌倉市雪ノ下2−1−31
2006年1月14日
「初詣」とは、新年に初めに社寺に参詣すること。新年の初めとは「松の内」のことをいい、元旦から7日までを指す。
しかし、処によっては15日までとする場合もあり、今回はちょっと遅めの「初詣」となった。
恒例の「御神籤」は、チビ3兄弟が仲良く揃って「凶」「凶」「凶」であった。因みに私も「凶」・・・御祓しなくちゃ! |
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イチゴ狩り
おおぱぱの苺や
2006年1月21日
南関東では5年振りの大雪となり、積雪量も10p前後となった。
FRでノーマルタイヤの“エルグランド”による雪の山道は、ちょっと不安であったが最後まで無事に家族を運んでくれた。
この後で“新エルグランド”の納車があり、この雪道が此の車の最後の仕事となった・・・此まで色々な思い出を有り難う!!!
この農園の特徴である「立体式水耕栽培」は、大人も子供も苺を摘みやすく見た目も良い。雪のためか人出も少なく、貸し切り状態で苺を食べまくることができた。
今年は、果肉が大きく甘みと酸味のバランスの良い“紅ほっぺ”が美味しかった・・・昨年のように食べ比べはできずに残念! |
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螺旋骨折?
竜王スキーパーク ⇒長野県下高井郡山ノ内町
2006年2月4日
大型寒波の影響で、残念ながらの吹雪モード。 “竜王スキーパーク”のシンボルである‘世界最大級166人乗りロープウェイ’はとにかく広い・・・御山の上は吹雪でリタイヤ!
“キッズゲレンデ”には、スキーゾーンがあってスキーの練習するには持ってこい。「リンギングアーチ」もあり楽しく滑ることができる。「ボーラーカルーセル」は、掴まって滑るもよし、橇を引いてもらうもよしの回転棒。
「スノーチュービング」のコースもあって楽しいはずが、これは新雪で殆ど滑らず! 螺旋骨折??? |
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梅まつり(左) 高砂緑地 ⇒神奈川県茅ヶ崎市東海岸北1丁目
椿まつり(右) 氷室椿庭園 ⇒神奈川県茅ヶ崎市東海岸南3丁目
2006年2月12日
今年は冬の寒波が強く、梅の開花が2週間ほど遅いとのことで「高砂緑地」の梅も殆どが蕾であった。“梅まつり”には、露店もでて賑わいを見せる。
椿の花も蕾が多く、咲いているのはほんの僅かであった。「氷室椿庭園」の“椿まつり”は、2月中旬から3月下旬までとのことで、此からが椿の見頃となる。 |
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スキー場巡り
志賀高原高天ヶ原マンモススキー場(左) 志賀高原発哺ぶな平スキー場(右) ⇒長野県下高井郡山ノ内町
2006年3月11日
三寒四温の続くなか、暖かい晴天に恵まれ、志賀高原のスキー場巡りを行った。連絡橋やトンネルの他に「ロープトー」などもあり、スキーを堪能できた。
ルートは、“蓮池”→“高天ヶ原マンモス”→“東舘山”→“発哺ぶな平”→“寺子屋”→“一の瀬ファミリー”→“タンネの森オコジョ”→“高天ヶ原マンモス”→“西舘山”
→“発哺ぶな平”→“ジャイアント”→“蓮池”→“丸池”→“サンバレー”でした。 |
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SNOW PEAK WAY in 朝霧高原 朝霧ジャンボリーオートキャンプ場(AC電源サイト)
2006年3月25〜26日 天気:曇/雨→晴,気温:−1〜16℃,湿度:38〜98% 食事:レトルトカレー,餅
初めて家族全員で参加した‘SNOW PEAK WAY’です。
昨年酷い目に遭った突風対策として、タープのペグを強化し、ショックコードを使用、ポールの短縮を行いました(妻はタープが低くて歩きづらいと言ってましたが、子供達は天井に手が届くと喜んでいました)。
午後になって、やや風が出てきたものの何のトラブルもなく、イベントに参加し楽しむことができました(子供達は“キッズイベント”に大興奮していました)。
結局、風はそんなに強くなかったのだけれども、昨年のトラブルをリベンジできた気がして、とても大満足でした。寒い夜には、私が子供の頃(約30年前)に使っていた‘折り畳み炬燵’が大活躍。
2006スノーピークカタログには、子供達の写真があって吃驚! |
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雪中キャンプ? 清里丘の公園オートキャンプ場(電源付D−52)
2006年4月15〜16日 天気:曇/雪→晴,気温:−1〜14℃,湿度:37〜82% 食事:ROCK(カレー) |
曇りがちの空から雨を覚悟し馴染みのある清里へ温水プールで遊んで行き付けカレー屋で食事するという‘お気軽キャンプ’に出かけた。
夜になって‘パラパラ’という雨音?を子守歌に熟睡(実はエアーマットに穴が開いて腰が・・・)し、朝になって外に出ると雪が積もったタープが撓わになっていて・・・雪中キャンプかな? |
サニタリーは、炊事場では温水もでるしトイレには暖房付便座もあって、寒がりの妻も一寸満足?
“春のオープニングキャンペーン”で「アクアリゾート清里」の無料チケットをGET!ほぼ貸し切り状態の温水プールで、おもいっきり遊ぶことができた。 |
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湘南祭
サザンビーチちがさき ⇒神奈川県茅ヶ崎市中海岸
2006年4月30日
GWの前半の2日間にわたって、「湘南祭」が行われた。2日目は、初日の雨模様とは打って変わって良い天気となった。
サザンビーチ茅ヶ崎の北側には、「茅ヶ崎アロハマーケット」が行われ、ハワイムード一杯の雰囲気を醸し出していた。
前日の雨のお陰で、一寸濡れた“アロハシャツ”が大安売り・・・ラッキー! |
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森で遊ぼう うるぎ星の森オートキャンプ場(電源付B−5)
2006年5月2〜4日 天気:晴→晴→晴,気温:0〜21℃,湿度:11〜98% 食事:焼肉(鉄板焼),焼きそば,ハンバーガー |
中央アルプスと南アルプスに挟まれた伊奈の山奥まで一寸遠出をした。噂通りの自然が満ち溢れた高規格キャンプ場。
キャンプ場の名の如く星空が物凄く綺麗で(サニタリーの光が明る過ぎると思うが・・・)、大接近中の“シュワスマン・ワハマン彗星”を観測することができた(残念ながら写真はピンボケ!)。 |
「南信州広域公園」の「冒険の森」には、大型の遊具が幾つも置かれいて興味をそそられる。此処を選んだ理由は、この遊具で遊び捲ることであったのだが、
子供達は「やまあそびの森」にある遊歩道の散策と楽しい仕掛け(イラストの描かれた樹名板)に『冒険だぁ〜』と大喜び。・・・子供達も成長しているなぁと実感! |
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冠水橋(solo)
稲荷橋(都幾川) ⇒埼玉県東松山市下唐子
2006年5月5日
‘冠水橋’とは、水嵩が増すと水没し通行不能になる橋のことで、‘潜水橋’や‘もぐり橋’のほか、‘沈下橋’や‘沈み橋’とも呼ぶ。
この場所は、我が家が初めてタープを張ってキャンプ(デイキャンプ)を行った思い出の場所。バーベキューを二度ほど楽しんだ記憶がある。
“こどもの日”で天気も良く、水遊びに興じる家族連れで賑わっていた。 |
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茶摘み カントリーベアーファミリーキャンプ場(電源付No.2)
2006年5月20〜21日 天気:霧/風→晴,気温:14〜32℃,湿度:36〜98%
食事:金目鯛(炭焼),カレーライス,焼きそば,ハンバーガー |
〜夏も近づく八十八夜〜で知られる明治45年に尋常小学唱歌として発表された“茶摘”の歌に惹かれ、昨年参加できずに涙を呑んだ一年越しのイベントとなる「茶摘み」に挑戦した。
“八十八夜”とは、雑節の一つで立春から数えて88日目にあたる5月2日頃を指す。 |
「茶摘み」は天気に恵まれず、今年初めて行われたとのこと(今回も台風1号にヒヤヒヤ)。茶の葉の先を抓んでひくと、面白いように茶葉を採ることができた。暑い中、篭2杯ぐらい摘んだかな?
茶の木の種類は、一般的な“やぶきた”だそうで、摘んだ茶葉は“荒茶”に加工して送ってくれるそうだ・・・とっても楽しみ! |
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雲居の峰 キャンピカ富士ぐりんぱ(電源無F7)
2006年6月3〜4日 天気:霧→霧 食事:手作り弁当,カップラーメン
霧雲に覆われたキャンプとなってしまったが、水無月に富士山麓で標高1200mとなれば…まぁしょうが無いかなぁ…時折見える富士山に感動!
キャンプ場利用者は、遊園地“GrinPa”の入園料が無料で、ワンデークーポンも割引(大人¥2300,子供¥1900)になるサービス(宿泊当日・翌日)があり、とても得した気分!
霧のため視界が悪く薄ら寒かったが、園内を思いっきり走り回り、アトラクションを目一杯楽しんだ。観覧車に乗ると、前後左右上下とも…ホワイトアウト? |
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サクランボ狩り(左) 正果園
すずらん(右) 入笠湿原 ⇒長野県諏訪郡富士見町
2006年6月17日
“サクランボ”の食べ頃が、今年は寒さの影響でかなり遅れた。甘さにもばらつきがあったが、相変わらず“佐藤錦”は旨い!
子供らは、二つの実がくっついているサクランボ(双子果)を見付け、〜合体シフトオン〜と言って喜んでいた。
「入笠湿原」は、73万株の“すずらん”が見頃をむかえ、‘入笠山マイカー規制’が行われていた。ゴンドラで1780mの山頂駅に着くと、‘花の宝庫’と知られるだけあって、
花の図鑑を片手に色々な花に出会える。“すずらん群落地”は、雨上がりのためか歩道まで泥濘んでいてチョット大変! |
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ホタル狩り バウアーハウスジャパン(No.1)
2006年6月24〜25日 天気:曇→曇,気温:18〜23℃,湿度:77〜98% 食事:焼きそば,鮪(刺身) |
梅雨型という天気予報とは裏腹の梅雨晴れで、諦めかけていた“ホタル狩り”に急遽出発した。
隣接する「ホタルの里」では飛び交うホタルを存分に観ることができた。子供らは、はぐれホタルを捕まえて大喜び! 今年から、赤色灯が池を囲むように設置されていてガッカリ。 |
「バウアーハウスジャパン」は、我が家のお気に入りのキャンプ場。ウォシュレットを使った環境対策など自然との触れ合ぃを感じる。炊事場には給湯設備があるが…お湯が出ないことも!
子供らは、河内川に石で囲った池を造って基地にしていた。川の水は冷たくて3分も入っていられないのに…頑張ってるなぁ! |
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湘南ひらつか七夕まつり
平塚市中心街
2006年7月9日
“第56回湘南ひらつか七夕まつり”が7月6〜9日に行われ、小雨の降る中にもかかわらず、浴衣を着た老若男女が祭りに繰り出していた。
今年行われた“トリノ冬季五輪”のフィギュアスケート女子で金メダルを獲得した「荒川静香」選手の竹飾りが注目を集めていた。 “イナバウアー”に拍手!!! |
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浜降祭 ⇒関東三大奇祭の一つで“暁の祭典”とも呼ばれる
茅ヶ崎西浜海岸 ⇒神奈川県茅ヶ崎市南湖
2006年7月17日
「浜降祭」の見せ場である“禊(みそぎ)”ではあるが、波が強く思うように海に入れないため、防波堤の近くで行われた。それでも、“担ぎ手”は頭まで波を被り御輿を担いでいた。
“関東三大奇祭”を検索すると、神奈川県茅ヶ崎市の「浜降祭」のほかに、栃木県益子町の「御神酒頂戴式(祇園祭)」、茨城県竜ヶ崎市の「撞舞(つくまい)」 、
東京都府中市の「くらやみ祭(国府祭)」、茨城県桜川市の「マダラ鬼神祭」など幾つかの祭りが散見される。 |
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ひまわり畑 キャンピカ明野ふれあいの里(ログキャビンNo.37)
2006年7月22〜23日 天気:曇/晴→曇,気温:18〜27℃,湿度:68〜98% 食事:金目鯛・玉蜀黍(炭焼),焼マシュマロ,,ハンバーガー |
日本一の日照時間を持つ“明野町”では、発達した梅雨前線にもかかわらず、時々青空が顔を出していた…とっても吃驚!
キャンプ場のログキャビンエリアは自然の豊かな松林の中にあり、兜虫(松林では珍しいが…)や木を登ってゆく脱皮直前の蝉の幼虫のほか散歩している猿に出会えた。 |
「パノラマリゾートひまわりの丘」には、映画(2004年)“いま会いにゆきます”のロケに使われたひまわり畑がある。
一面に咲くひまわりを期待していたが…発達した梅雨前線と集中豪雨によって、ほぼ半分の約1万1千本のひまわりが倒れていた。辺りにはブルーベリー畑があり、なぜかそこには兜虫が?…7匹GET! |
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TOTO夏まつり
TOTO茅ヶ崎工場 ⇒神奈川県茅ヶ崎市本村
2006年7月29日
夏の恒例となっている「TOTO夏まつり」が行われた。 生憎の梅雨雲りだったけれども、露店が沢山出たり、花火が打ち上げられたりと、とっても賑やか。射的では景品を山ほど…
“轟轟戦隊ボウケンジャー”のショーや“茅ヶ崎高校チアリーディング部”の実演もあり、祭りを盛り上げていた。 〜梅雨明けは翌日の7月30日〜 |
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2006江ノ島花火大会(左) 片瀬海岸西浜 2006年8月1日(19:15〜20:15)
“茅ヶ崎海岸ヘッドランドビーチ”まで、花火を見に出かけた。チカチカと点滅する「江ノ島展望灯台」の脇から5000発の花火が上がり、海越しに煌めく花火はとても幻想的!
第33回サザンビーチちがさき花火大会(右) サザンビーチちがさき ⇒神奈川県茅ヶ崎市中海岸 2005年8月5日(19:20〜20:30)
打ち上げられる3500発の花火を、自宅の“ルーフバルコニー”からが楽しんだ…別の2カ所でも花火大会?
景気が回復してきたのか、昨年より華やかに感じた。棚引いた煙が花火に照らされてまるでオーロラの様だった。 |
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高原キャンプ 無印良品津南キャンプ場(A−13)
2006年8月9〜11日 天気:曇→晴→晴,気温:16〜35℃,湿度:43〜98% 食事:焼肉(鉄板焼),焼きそば,ハンバーガー,焼マシュマロ |
お盆(旧盆)の里帰りに合わせて、キャンプに出かけた。台風7号の影響が心配だったが、進路が南に逸れたようだ。
キャンプサイト“A−13”は、サニタリーや管理棟が近く、何かと便利である。キャンプ場が広い為か、場内を車で移動する人も多く、サニタリーの周囲はチョット騒がしい。 |
昼間はタープへ避難するほど暑く、夜はタープから避難するほど湿気が多くダウン気味。でも、夕暮れ時には赤い満月が昇り、朝方には空が真っ赤に染まり、神秘さに感動を覚えて元気百倍!
「カナディアンカヌー」は、安定感があって二人で楽しめる…“Bow side(船首)”と“Stroke side(左舷)”が息を合わせて? |
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サマーゲレンデ 丸沼高原オートキャンプ場(電源付E)
2006年8月25〜27日 天気:雨→晴/雨→曇,気温:15〜23℃,湿度:57〜98% 食事:笊蕎麦,スパゲティー,ソーセージ,カップラーメン |
昨年に続いて“サマースキー”に挑戦した。前回訪れたのも、8月下旬の同じ頃で、偶然にも同じサイト“電源付E”であった。
昨年と一寸違っていたのは、家族全員で参加したことと、サニタリー近くの木の周りにウッドデッキが造られていたことかなぁ…入浴施設が「シャレー丸沼」ではなく「センターハウス」 に変更? |
今年の8月1日にオープンした「天空の足湯」は、ロープウェー山頂駅のある標高2000mにあり、“日光白根山”を間近に眺めながらのんびりとくつろげる…気分は最高!
800mのコースをハイスピードで滑り降りる“サマーリュージュ”は何度乗っても楽しいが、1人1回550円は高い! |
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SLOW CAMP バウアーハウスジャパン(No.26)
2006年9月9〜10日 天気:曇→晴 食事:焼き芋,ピザ,真鯛(炭焼),焼マシュマロ
“SLOW CAMP”という言葉を最近よく耳にする。ちょっと考えてみようと思ったが…1人のはずが、家族総出になった。
結局のところ、スローキャンプとファミリーキャンプとは別物なのかなぁ…子供といると何もしないわけには!
キャンプ場内を流れる“河内川”が石で堰き止められプールになっていた。大人の膝上くらいの深さがあって流れも緩やかなので、浮き輪で遊んだり、泳いだり、水を掛け合ったりするなど、水遊びを満喫できそうだ。 |
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栗拾い
市川園
2006年9月23日
秋の風物詩である“栗拾い”に挑戦…チビどもは、栗の“いが”というものを知らず、見て吃驚、触って吃驚であった。
今年は、栗の実付きが遅いらしく、栗拾いはまだ始まったばかりとのこと。のんびりと2時間頑張って約3sの栗を収穫した。
受付前の柿畑では、ネコの“うり”ちゃんが、ゴロゴロとくつろいでいた。 |
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ハッピーハロウィンパーティー キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原 (2ルームカントリーキャビン)
2006年10月28〜29日 天気:晴→晴,気温:10〜17℃,湿度:77〜98% 食事:ピザ,カップラーメン,100円モーニングサービス |
昨年は断念した「ハッピーハロウィンパーテイー」に参加。 到着してからは、“ハロウィンサイトデコケーションコンテスト”→“トリック・オア・トリート”→“アメリカンBINGOパーティ”
→“ハロウィン仮装コンテスト”とイベント続き。なんと、食事は22時(消灯時間)のカップラーメンまでお・あ・ず・けでした(“移動パン屋さん”のパンは、ちゃんとGET?)…みんな頑張ったね! |
仮装コンテストには約60組が参加し、楽しい仮装やパフォーマンスを披露…なんと「特別賞」に選ばれて…吃驚して大喜びぃ〜! 仮装行列には約180名が参加し、お菓子が山盛りでした。
“100円モーニングサービス”は、フレンチトーストとコーヒーやスープのほか、ソーセージやアップルデザートも追加できる。 追伸、キャビンの飾り付けが、「サプライズ賞」を授賞。 |
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GrinPa キャンピカ富士ぐりんぱ(電源付A3)
2006年11月11〜12日 天気:雨→晴,気温:2〜12℃,湿度:42〜98% 食事:カップラーメン,ソーセージ
北海道で竜巻を起こした寒冷前線の影響で荒れ模様の天気。前線が通り過ぎるのを期待して遅めに出発したけれど、到着してみれば期待とは裏腹に、雨中でのサイト設営となった。
しかし、夜更け頃には雲が晴れて下弦の月が顔を見せ、明け方には目の覚めるような富士山が目の前に現れた。 “電源付A”のサイトは、少し広めでロケーションも良くお奨め。
近くに増設された「炊事場」は簡易型で寂しいので、一寸遠くなるけれども「ゲストハウス」脇の豪華なサニタリーに行きたくなる。新しくお目見えした「風呂」は、脱衣場が広くて使いやすい。
“GrinPa”では、子供達は相変わらす、ゴーカートに感動し、処刑の館で大泣きし、ウルトラマンに大喜びだった。 |
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蜜柑狩り(group)
田代園(レンタルテラス)
2006年11月19日 天気:雨,食事:殻付き真牡蠣(炭焼),焼きそば
みかん狩りを楽しみながらバーベキューができるので、食後の運動はもちろん、食後のデザートにも困らない。
屋根付きの「レンタルテラス」のおかげで、雨降りを気にすることもなく、食材の持ち込みだけで、お気軽バーベキューが楽しめた。
今年の蜜柑は出来が良好で、甘いものが多かった…中位のサイズが美味しいらしい。 リピーターが増えて、週末は賑わうようになったとのこと。トイレが綺麗なことも、その理由かな? |
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ツリーハウスに泊まろう! SWEET GRASS(ツリーハウス・マッシュルーム)
2006年11月25〜26日 天気:晴→晴,気温:−7〜8℃,湿度:29〜98% 食事:ピザ・焼き芋(炭焼),煮込み饂飩,ハンバーガー 忘れ物:ダッチオーブン,ダウンジャケット |
なかなか取れない予約をしてから待つこと3ヶ月、一目惚れした「ツリーハウス・マッシュルーム」に泊まった。 ‘スウィートグラスのシンボリックな建物’と言うだけあって、
トトロのチェーンソーアート、天然の曲り木を利用したシンボルツリーや手すり、八角形のあずまやデッキ、ロフト付きの部屋などロマンチックな建物のほか、デッキから見渡す絶景も忘れられない。 |
「インディアンの大冒険」は、自分でデザインした米袋を被り、「おしぎっぱの森」にある‘試練’を乗り越え、“ジェロニモ酋長”の娘の“ジェロニカ”に会いに行くイベント。
−5℃の寒さの中、参加した子供達は、試練を乗り越え、甘いマシュマロを貰って大喜び! 待望の開放型の“薪ストーブ”は、着火すると部屋中が煙に包まれ、あまりにも煙すぎて使用を断念…とっても寒かった! |
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クリスマス・イブ
おおぱぱの苺や
2006年12月24日
家族みんなへの‘クリスマスプレゼント’と云うことで、この時期はとっても高価なイチゴを食べまくろうと…いちご狩り!
佐賀県産の“さがほのか”は、形が綺麗でスッキリした甘みがあるのだそうだが、甘みも酸味も少なく一寸物足りない感じがした。やはり、時期が早かったせいかもしれない。
余談になるけれども、甘みも酸味も少ない為か、飽きることなく、大粒のイチゴを、お腹一杯になるまで食べまくることができた。
少し分けて貰った“女峰”は、酸味が強くてパパ好みでした。 訪れるたびにサービスが悪くなる感じがして残念! |
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