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初日の出(左)
茅ヶ崎海岸ヘッドランドビーチ ⇒神奈川県茅ヶ崎市東海岸南

初詣(右)
湯島天満宮(湯島天神) ⇒東京都文京区湯島

2008年1月1日

好天気に恵まれ、日の出時刻の6時55分を少し過ぎた頃には、相模湾の向こうにある三浦半島から登る「初日の出」を観る事が出来た…受験に合格しますように!
中学受験の合格祈願をするために、“学問の神様”である「湯島天神」へ初詣に出かけた。 境内には、合格祈願の“絵馬”が鈴生りになっていた…長男も目指す学校名を書いた“絵馬”を目立つところに吊して合格祈願。 なんと“御神籤”は「大吉」をひいて大喜び…あとの二人は「末吉」と「中吉」!

箱根駅伝

駅伝_第3区(第8区)
 ⇒神奈川県茅ヶ崎市東海岸南_国道134号

2008年1月2日

「第84回箱根駅伝」の応援に参加した。 今までは、テレビ中継でしか見た事がなかったが、襷を背負う選手一人一人の真剣な表情に心を打たれた。
子供達は、新聞社が配る旗を思い切り振って大声援!

丹沢大山国定公園

追分⇒⇒阿夫利神社下社⇒⇒追分
2008年1月19日(左)

ヤビツ峠→阿夫利神社(大山山頂)→ヤビツ峠
2008年1月20日(右)

自然を満喫するために『大山(1252m)』まで久しぶりに出かけた。 ケーブルカーで「阿夫利神社下社」まで登り、ひんやりとした空気と相模湾の展望を堪能。 勿論、此処でも合格祈願。帰りには、「こま参道」で“大山独楽”を購入…縁起物だぞ!
‘お山の頂まで行きたかった’と言う子供の声に動かされ、翌日には「ヤビツ峠」から「大山山頂」へと出発。 粉雪が舞い、霜柱で泥濘るんだ登山道を頂まで元気に往復…疲れ知らずの子供達に脱帽!

いちご狩り

杉山園芸

2008年2月10日

受付は9時半から始まったけれども、開園は相変わらず10時からだった。連休の中日のためか、少し空いている感じがした。
いちご狩りは、残念ながら「土耕栽培」のハウス(日にちで決まっているらしい)で行われたので、しゃがんで苺を探すこととなったが…まぁ、これはこれで良いか!
栽培されていた品種は“とちおとめ”だったので、鶏冠果(けいかんか)の巨大な果実を思う存分楽しむことができた。
“とちおとめ”は、‘とよのか’ב女峰’ב栃の蜂’で、1996年登録。

雪中キャンプ
羽鳥湖高原レジーナの森(キャンピングカーサイト903)
2008年2月16〜17日
天気:雪→雪,気温:−7〜−1℃
食事:バイキング(レイクサイドダイニング・ラピーナ)

福島県内でも有数の自然環境型リゾート施設として、2007年4月28日にリニューアルオープンされ、ガーデンスパやレイクサイドダイニングが新設された。 また、レイクレジーナには大噴水やウォータースクリーン(冬季は中止?)も登場し、イルミネーションやレーザー光線によるナイトイベントも行われていた。 残念だが、キャンプサイトは半分程に縮小され、そこにはドーム型コテージが造られ、異質な雰囲気を漂わせていた。
リニューアル関連の工事の影響で、昨シーズンは冬季閉鎖となったため、「雪中キャンプ」はお預けしていた。

太平洋側の好天気とは対照的に、羽鳥湖周辺では雪が降っていた。パウダー状の雪は、二日間容赦なく降り続き、テントやタープを、かなり埋めてしまった。 そもそも、タープの設営は予定外であったが、雪がテント内へ吹き込むのを防ぐために、“ヘキサ”タープの“ペンタ”張りを試した…心配していたペグの効きは、以外と好いようだ。
初体験のスノーシューで「レイクレジーナ」の周囲を散策した。何処も彼処も白一色の世界で、誰の足跡もない新雪の上を歩くのは、すご〜く快感…重〜いパパは、ズブズブ沈んでしまって大奮闘。 時折吹く吹雪のために視界が悪くなると、方向を見失うことがあった…油断すると遭難してしまう。
「採光の湯&ガーデンスパ」では、雪景色を楽しみながら、温水プールで遊べるとは…贅沢だ!

根性スキー

志賀高原高タンネの森オコジョスキー場
 ⇒長野県下高井郡山ノ内町

2008年3月1日

折角登った‘志賀のお山’だけれども、吹雪の中で“根性スキー”となってしまった。
「タンネの森オコジョスキー場」は、初心者向けの広いなだらかな斜面で、立木の間を自由に滑ることが出来る。
事実上スキーデビューの三男も、“曲がり方がわかった!”とニコニコで滑っていた…寒くないのかなぁ?

江ノ島散策

鳥居→参道→辺津宮→妙音弁財天→中津宮→展望灯台→奥津宮→恋人の丘→岩屋→西浦漁港→参道→鳥居

2008年3月9日

風の強い一日で、「岩屋」付近の岩場では、波が岩に当たって砕け、飛沫が舞い上がっていた。
初めて登ってた「展望灯台」からは、“烏帽子岩”や“富士山”のほか、三浦半島から伊豆半島まで、弧を描くように続く海岸線の絶景を見渡せた。

志賀高原スキー場巡り

高天ヶ原マンモス→東舘山→発哺ぶな平→寺子屋→一の瀬ファミリー→タンネの森オコジョ→高天ヶ原マンモス

志賀高原東館山スキー場(左)
志賀高原一の瀬ファミリースキー場(右)

2008年3月15日

天気には恵まれて吸い込まれるような青空が広がっていたが、気温が高いせいかゲレンデはガチガチとベチョベチョ。雪の状態の良いゲレンデを探してスキー場巡りをした。
スキーを始めたばかりの三男には、一寸無茶かと思いきや、絶好調で楽しんでいた。

卒業記念キャンプ
大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラ(個別サイトD−5)
2008年3月28〜30日
天気:曇/雨→晴→曇,気温:−1〜20℃
食事:炭焼き(金目鯛,ソーセージ),五目御飯,焼そば

長男の小学校卒業の御祝いと、喜怒哀楽を通り越して懐かしささえある山のような答案用紙の焼却を行った…TV番組「受験の神様」の影響?
「個別サイト」は、全てが電源付きで区画には余裕があり、サイト間の仕切りがないので広々としているが、週末の混雑時は隣接サイトが気になった…この時期にほぼ一杯とは凄い人気である。
サイトの設営時に小雨模様であったほかは天気に恵まれた…子供達が積極的に設営を手伝ってくれた姿に大感激!
「フォレスパ大子」にある“チューブスライダー”は、身長制限はあるものの小さい子でもダイナミックにガンガン滑りまくれる…勇気を出して挑戦だ!

昭和基地から

南極圏内_東オングル島
 ⇒南緯69度00分22秒_東経39度35分24秒

2008年4月14日

第49次南極越冬隊にいる知人から年賀状が届いた…え、郵便局の配達忘れ…おゃ、差出人が!
何故、今頃になって年賀状かと思ったが、今年の4月に退役となった南極観測船「しらせ」が最後の航海で運んできた郵便物であると思うと感慨深い。

ゴールデン・ウィーク
SWEET GRASS(電源サイトX−13)
2008年5月3〜6日
天気:曇→晴→雨→晴,気温:2〜25℃
食事:炭焼(金目鯛,玉蜀黍),筍飯,煮込饂飩,焼芋,焼蕎麦

ゴールデン・ウィーク後半の4連休に、混雑を覚悟で出かけた。朝5時過ぎに出発し12時頃の到着となり、悲しくも予想どうりとなってしまった。
「X−13」は砂地(一部草地)で、管理棟やサニタリーからは少し離れている。広さは、レクタLを張るには少し狭めか。
サイトからは、雪を被った「浅間山」の勇姿が楽しめた。

初日、小生の踵の痛みのため、サイトの設営にはかなり手間取ったが、その分好くまとまったレイアウトとなり、 評判も良く気分は上々…鯉のぼりも上機嫌で青空の下を泳いでいた。
2日目、「おしぎっぱの森」では、一寸難しいアスレチックに挑戦したり、そこを流れる「地蔵川」では丸太橋をわたり、冷たい水に膝まで浸かって川下りの大冒険を行った。
3日目、生憎の雨の中、三男がレンタル・マウンテンバイクを借りて補助輪なしの自転車乗りに初挑戦… 兄ちゃん達の協力の末、あっさりと乗れる様になって皆吃驚…まさにそれは“こどもの日”の出来事でした。
最終日、最後に寄った管理棟前の「朝ごはん」では、折角盛り付けしたお皿ごと段差につまずいて・・・! 

砕氷艦「しらせ」

海上自衛隊横須賀地方総艦部

2008年5月31日

4月に退役となり、一般には南極観測船の名で知られている砕氷艦「しらせ」の最後の一般公開が、海上自衛隊横須賀地方総艦部で行われた。
生憎の雨模様だったけれども、鮮やかなオレンジ色の船体が、他の自衛隊の灰色の艦とは対照的で、ひときわ目立っていた。

サクランボ狩り

正果園
2008年6月1日

サクランボ狩りをするには時期が少し早く、一般にはまだ始めてないとのことでしたが、特別に楽しませていただきました…おばちゃんに感謝!
サクランボ狩りは始まってないので、どの木も鈴生り状態で、枝が重そうに撓んでいいて、三男が届く枝にも、びっしりとサクランボが実を付けていた。 貸し切り状態なので、子供達はおもいっきりはしゃぎながら、思う存分に食べまくっていた。
さすがに時期が早いせいか、“佐藤錦”の甘さは今一つだったけれども、“高砂”が甘さも酸味も好くて美味しかった。
黄色い実を付けるサクランボの木(月山錦?)が1本あり、こちらも撓わに実を付けていた…とっても甘〜い実が生っていた。

螢狩り

神奈川県足柄上郡山北町中川

2008年6月28日

生憎の雨模様で、恒例の‘螢狩りキャンプ’は中止となりました。けれども、“螢は見たい”ということで、天気予報の傘マークの間を見張からって螢狩りに出発!
現地は残念ながら霧雨模様でしたが、かなりの螢が飛び交っていました。子供達は、1年振りの螢に大燥ぎで、三男も、初めて螢を捕まえて大喜び。

第58回湘南ひらつか七夕まつり

平塚市中心街

2008年7月5日

夕暮れから出かけることが多かった七夕祭りだが、今年は晴れ渡った青空の下にはためく豪華絢爛な竹飾りを満悦した。
今年の8月に開催される“北京オリンピック”に男子競泳平泳ぎ代表で出場する「北島康介」選手の力強〜いガッツポーズが竹飾りになっていた…ガンバレ日本!

水が無い?
道志の森キャンプ場
2008年7月13日(デイキャンプ)
天気:晴/雷雨,最高気温:33℃
食事:カップラーメン,ソーセージパン

未だ梅雨が明けないのに毎日続く真夏日(最高気温30℃以上)のため、冷たい水遊びにGO!…えっ、水が無い?…プールの開始は、もう少し先らしい…ガ〜ン!
目を疑うほどショックだったが、深くても40pほどの水溜まりのようなプールに、子供達は駆け込んでジャバジュバと水飛沫をあげていた…これはこれで楽しかったようだ。
午後2時過ぎる頃、それまでの青空が嘘のように、急に雲が立ちこめて雷雨となった。 車に避難して撤収の相談をしていると、プールの水が渦を巻いて中央の排水口から排水され完全に無くなってしまった…僅かでも水があって良かったのかなぁ?

夏休み突入
うるぎ星の森オートキャンプ場(電源付A−29)
2008年7月18〜21日
天気:霧→晴→晴→晴,気温:13〜36℃
食事:炭焼(金目鯛,焼鳥),笊饂飩,ベーコンエッグ,ピザ

子供達の通っている中学校と小学校、さらに幼稚園までもが同じ日に終業式を迎えて、夏休みに突入した。
子供達の帰宅を待って、成績表の確認も其方退けにして、大慌てで出発。チェックインは18時までで、出発したのが13時半では、所要時間6時間を考えると絶対に間に合わない。 休憩無しで直走ったけれども、到着は19時半頃となり、管理人さん御免なさいでした…予め電話しておいたけれどネ!

到着したときは、すでに薄暗くなり濃霧に覆われていた。急いでテントとテーブルのみを設置し、簡単な食事を取ってテント内に転がり込んだ。
翌朝、けたたましい鳥の大合唱にで目を覚ますと、青空と強い日差が待っていた。大慌ててタープを広げて、サイトの設営を開始した。 「A−29」は、炊事棟やサニタリーも近く、広さもレクタLを十分余裕をもって張ることができた。
日中は、気温が鰻上りに上昇し、シールドタープの下でさえも耐えられなくなり、涼を求めて林間の散策に出かけた。
「冒険の森」には、斜面を利用した“アスレチック遊具”があり、体力勝負の追いかけっこで汗を流した…暑いのに好く走るなぁ!
「いきものふれあいの森」や「清流いこいの森」は、沢に沿って遊歩道が造られていて、冷たい沢の水で水遊びを楽しんだ…涼しくて快適で日中はサイトに戻れないぞ!

海水浴(左)
 2008年7月27日

海の家(右)
 2008年8月2日

サザンビーチちがさき
 ⇒神奈川県茅ヶ崎市中海岸

浜辺に下りることはあっても、小生が海で泳ぐのは実に5年ぶりのこと。久しぶりに、全身砂だらけになって遊んだ。
翌週も花火大会の準備で賑わうビーチで海水浴。海の家で休んだのは学生時代ぶり…?

第35回サザンビーチちがさき花火大会

サザンビーチちがさき
 ⇒神奈川県茅ヶ崎市中海岸

2008年8月2日(19:30〜20:20)

良い天気と風に恵まれて花火日和。自宅の“ルーフバルコニー”から鉄板焼きを楽しみながら観賞した。
毎年挑戦している写真撮影では、今まで10〜30秒だった露出時間を大幅に長くしてみた。
撮影データ CANON EOS20D,EF28〜70o(70o側),露出 F22,180sec,ASO100

どぉ〜こぉ〜だぁ〜

津南町ひまわり広場
 ⇒新潟県中魚沼郡津南町赤沢

2008年8月16日

“ゲリラ豪雨”かと思うような天気が続いているけれども、夏の風物詩である“ひまわり”を見たいなぁと思って2年ぶりに訪れた。
「ひまわり迷路」は、迷ってしまうような迷路ではなくて少し物足りなかったが、身の丈を超えるひまわり畑の中を、花に囲まれて歩くだけで癒されてしまった。
近くには、名水百選に選ばれた“竜ヶ窪の池”の湧水があり、とぉっても美味しいょ!

川遊び(group)
柿山田オートキャンプガーデン(A6,A7)
2008年9月6〜7日
天気:曇/驟雨→晴,気温:23〜32℃
食事:バーベキュー,焼蕎麦,餅,ベーコンエッグ

子供の学校が終わるのを待って出発し、キャンプ場へ先に到着した知人と合流した。サイトの設営をしていると、突然の雷と豪雨に見舞われタープ下に慌てて避難した。 滝の様に降る雨の中、ちびっ子土方衆は、大喜び?でタープ横に土手と側溝を造って水浸しを食い止めた…御苦労様、海パン履いてて好かったね。
小糸川の上に、湧き水を利用した“水のカーテン”が造られていて、とても涼し気だった…その下では、子供達が楽しそうに水遊びに興じていた。
此処の天然水は、次男のお気に入り!
追伸、キャンプの翌日になって、子供達に発疹と腹痛が…

テニスキャンプ
清里丘の公園オートキャンプ場(電源付きD−56)
2008年9月14〜15日
天気:曇/雨→曇,気温:15〜25℃
食事:ROCK(カレー),焼蕎麦,ベーコンエッグ,餅

軟式テニスを始めた長男を特訓するためと、“プール遊びがしたいなぁ”という声と、連休のキャンプ場にキャンセルが出たことが重なった。 「D−56」は角地にあるサイトで、サニタリーにも程近く使いやすいが、レクタLを張るには狭く片側半分を…短縮!
テニス場には全天候型のコートが3面あり、家族皆で元気に汗をかいた。 部活が始まった長男も楽しそうだったが、次男と三男もラケットを振り回してボールを追いかけニコニコしながら“テニスって楽しいなぁ!”と呟いていた。
運動不足のパパは、5分ほどで息切れしてダウン。しかも、20年前から愛用のテニスシューズは、踏ん張った途端にソールが抜けてバラバラ!

彼岸花

小出川(大黒橋から追出橋までの約3q)
 ⇒神奈川県茅ヶ崎市芹沢

2008年9月27日

茅ヶ崎市と藤沢市の境を流れる「小出川」の両岸に赤い彼岸花が咲き誇り、“第1回小出川彼岸花まつり”が開催されていた。

ハッピーハロウィンパーティー
キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原(AC29)
2008年10月12〜13日
天気:晴→晴,気温:8〜19℃
食事:移動パン屋さん,100円モーニングサービス

那須ICの渋滞に掴まって到着が2時間程遅れてしまった。 到着してからは、昼御飯を食べる暇もなく4時間ぶっ通しで“サイトデコレーション”を敢行。何とか3時半の写真撮影に間に合った。
ここで、丁度良く登場した「移動パン屋さん」のパンを、空腹に任せて買いまくりの食べまくりで…ちょっと休憩。
5時スタートの“トリック・オア・トリート”では、用意した300個のお菓子が完売。帰ってきた子供達の袋には、お菓子が一杯。
7時からの“アメリカンBINGO大会”に続き“仮装コンテスト”と夜は更けてゆく。連休のコンテストはレベルが高い…入賞ならず!
子供達の造った「お化け家族」がとぉっ〜ても゜可愛いかった。
追伸、サイトの飾り付けが、「ハイセンス賞」を授賞。

おさそい(group)
ポマトランド・キャンプグランド(K1,K2)
2008年10月25〜26日
天気:曇→雨,気温:14〜23℃
食事:レトルトカレー,ベーコンエッグ,餅

‘ハロウィンイベントに参加しない?’と誘われての便乗キャンプ。少し遅れて到着したうえに、何から何までお世話になりました。
このキャンプ場の特徴といえば、子供好き?と思われるオーナーの“おじさん”だろう。「キャンプファイヤー」では、魅力たっぷりの“おじさん”のお話に子供達は夢中になり、 気がつくと子供達は他のお友達と仲良くなっていた。色々な出会のあるキャンプ場だなぁと思った…こんな事も良いものだ。
前回は風呂に食事にと利用した隣接設備の「へそ湯」は閉鎖されていた!

みかん狩り

田代園(レンタルテラス)

2008年11月9日

小雨がぱらつく寒〜い休日であったが、蜜柑畑に向けて元気に出発した。
今回は、みかん狩りは子供達に任せて、“バーベキューテラス”でのんびりと過ごしながら、美味しい蜜柑を楽しんだ。

鉄板焼き:ソーセージ,お好み焼き,焼そば,ベーコンエッグ

火遊び
新富士オートキャンプ場(C5)
2008年11月23〜24日
天気:晴→晴,気温:1〜16℃
食事:炭焼(鰤カマ,ソーセージ),レトルトカレー
忘れ物:調味料,食器洗い

薪や炭をとことん燃やし捲ろうと、長男と小生の二人で、富士山西麓の森林の中にあるキャンプ場へ出かけた。
施設は一見古ぼったいけれども、手入れが行き届いているので不満はなかった。しかし、バスを利用した「ミニ図書館」は、朽ち果てている印象を受けた…楽しみにしていたので残念!
長男は、到着するや否や“ストーブ”を組み立て、薪を割って上手く火を付け、消灯時間まで火の番を楽しんでいた…よく飽きないものだと関心した。